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2002年モデル コナートグリーン・ベージュレザーインテリア 走行760kmと新車のコンディションですモーガン社のフラッグシップとなるプラス8モデル アルミ&スチールのフレームで構成される乾燥重量940kgという軽量なボディーに、ローバー製190馬力の4L V8OHVエンジンを搭載。 5MTのミッションが組み合わされ後輪を駆動する。 コーチビルダーによるフレームの製法は他のモーガンシリーズ同様に基本フレームは金属製ながらサスペンションの剛性材とならない上部のフレームについてはアシュー(ASH)と呼ばれるウッドを使用している。 サスペンションはフロントがスライディングピラーの独立懸架、リアはリーフリジットとなり前後ともガス封入式ショックアブゾーバーが組み合わされる。ブレーキは前後ともAPロッキード製でフロント4ポット、リアドラム式
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